La Danse Compagnie Kaleidoscope 活動について
二見一幸率いるLa Danse Compagnie Kaleidoscopeは1996年旗揚げ公演以来、継続的に公演活動を行っている。99年には文化庁芸術祭優秀賞を受賞し、その後はカンパニー活動に加え、Show
Case、Gathering公演等を企画。2014年には主宰の二見は江口隆哉賞を受賞している。2020年大和市より文化芸術賞を授与される。2021年ダンスカンパニーカレイドスコープ25周年記念公演を果たす。2023年6月には日本を代表する舞踊団「Noism１」への振付を依頼され、二見一幸新作「Floating
Field」を発表。新潟公演、東京公演合わせて7公演上演された。
2023年8月株式会社ダンスカンパニーカレイドスコープ設立。代表取締役の二見一幸は、現代舞踊協会理事。その他、東京新聞全国舞踊コンクールや秋田全国舞踊祭審査員を務める。日本バレエ協会ワークショップ、作品振付など。コンテンポラリーダンスの魅力をお届けするために日々精進している。
- La Danse Compagnie Kaleidoscope公演
- Dance Gathering Performance公演
- Dance Show Case in DBB
- その他合同公演等のEvent
La Danse Compagnie Kaleidoscope公演
La Danse Compagnie Kaleidoscopeは、以下の場所でクラスを行っています。
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